DEPARTMENTAGA・ED診療

AGA・薄毛診療

AGA・薄毛診療

男性型脱毛症(Androgenetic Alopecia:AGA)は成人男性に起こる体質的な禿頭です。ほぼ遺伝により起こり進行性です。アリストテレスは「宦官(宮廷に仕える去勢された男性奴隷)に禿と痛風はいない。」、と睾丸が原因であると考えていました。現在では、思春期以降にテストステロン(善玉男性ホルモンと呼んでもいい)がDHT(ジヒドロテストステロン、悪玉男性ホルモンと考えてもよい)に転換され、DHTの作用が強い方がAGAに罹患することがわかりました。
1992年にメルク社よりDHT阻害薬「プロペシア(化合物名:フィナステリド)」が欧米で発売されました。当時、私は英国留学中で、それまで治療方法がなかったAGAが治る時代が来たのだと驚愕した思い出があります。日本では2005年に発売され、2015年にはもうひとつのDHT阻害薬「ザガーロ(化合物名:デュダステリド)」が発売されました。
どのような病気でも進行すると治療が難しいことが知られています。AGAも同じでDHT阻害薬で軽傷~中等症は改善しますが重症なAGAは難しいのです。進行した方々は植毛や他の方法もあります。

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AGAよもやま話

1992年の米国やイスラエルのプロペシアのCFは驚愕です。

自家植毛
自家植毛

1939年に日本人医師、奥田庄二によって考案され、その後米国で改良されたのが自家植毛術です。AGAが進行しても禿げない後頭部から毛幹が作られる毛包を外科的に剥げた部分に移植(移動)する方法です。FUSS(Follicular Unit Strip Surgery)は後頭部より短冊状の皮膚を切除し、株分け後に移植する方法です。FUE(Follicular Unit Extraction)直径1mm以下の皮膚採取用のパンチを使用して毛包をくり抜き移植する方法です。
また、毛包を入れ込むために皮膚に穴をあける方法に、細いメス、注射針、植毛針を使う方法などがあります。
当クリニックでは、FUSS+細いメス(直径0.8~0.9mm)+植毛針で手術を行います。
この方法は英語でSlit and Transplanter法と言い、瘢痕が目立たず安価で精密な植毛が可能です。

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